メルカリ出品

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パワーネット

新体操やフィギュアスケート衣装などで

肌のように見せるストッキングのような生地

「パワーネット」の扱いって難しいですよね。

 

普通の直線ミシンで縫うと

目飛びしたり(上糸と下糸がからまず縫えない)

パワーネットの高い伸縮性のため

着脱の時に糸が切れてしまうことが多いです。

 

なので私はロックミシンを使いました。

ロックミシンは、環縫いと言って

3本の糸を編み込みながら縫っていくので

縫い目自体が伸びてくれるんですよ。

糸を縁かがりで使う細い90番ではなく

60番にすれば丈夫です。

糸調子もかなり緩めに調節するんです。

また、接ぎ合せを少なくするため

去年のソロ衣装は型紙をくっつけて

1枚ものです。

首回りのチョーカーから背中~袖まで

1枚になるよう型紙を修正しました。

なので、接ぎ合わせは袖下だけ。

 

また布端はもちろん

2枚を接ぎ合せるときも巻きロックに。

普通ロックよりも 巻きロックの方が

接ぎ合せのかがり幅が狭くて綺麗だと思います。

表から見ても 縫い代が殆どないので

直線ミシンよりも断然美しいです。

Powernet

あと、「パワーネット」にファスナーをつける場合

仕上がりが波打たないように付ける

「私なり」のコツは・・・

後日書いてみます。

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