おすすめ衣装生地・素材

« 思い出の衣装で | トップページ | ビスチェのファスナーの付け方 »

ウエストラインのサイズ

Photo_20190712092901

上図の右側のようにスカートを全円で作る場合

ウエストラインの出来上がり線を赤で描くと

その長さは内側のくりぬいた円の円周になります。

つまり、おおよそ (直径)×3.14cm

 

左側の赤いウエストラインを

ワンピースを作るために上のビスチェと接ぎ合わせる場合

 

スカートの赤いラインがビスチェの裾の長さに足りない

となったら、赤いラインを下へずらして付けると良いです。

 

例えば、赤いラインより1㎝下へ下げて

青いラインの位置でビスチェに付けると

円の直径で2cm大きくなったことになるので

2cm×3.14=6.28cmくらい

スカートのウエストラインが長くなるんです。

 

ビスチェとスカートを接ぎ合わせるために

まずは、まち針でとめてみて、どのくらい長さの調整が必要を確認します。

 

例えば3センチくらい足りないとなったら

5mmくらいウエストラインを下げてもう一度まち針でとめ直す。

 

余るとなったら、ウエストラインを上げて付ける

この要領です。

 

計算通りに型紙を作っている場合は

スカートウエストの丸い部分の生地は伸びて

余ることが多いです。

 

よって、スカートの内側のくりぬく円は

縫い代を多めに付けてカットしておく方が無難です。

 

スカートのウエストラインを上下すると

もちろんスカート丈が2~3㎝違ってくるので

もともと裁断の際に、多めにカットしておいて

 

仕上がって試着してからお好みのスカート丈で

裾を水平にカットすればOKだと思います。

 

今回はワンピースの設定で説明していますが

ベルト布を付ける場合も同じ要領で対応できます。

« 思い出の衣装で | トップページ | ビスチェのファスナーの付け方 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 思い出の衣装で | トップページ | ビスチェのファスナーの付け方 »